にじのいろ保育園園長、堀越泰恵のインタビューです。

Q1: 若水会の保育の自慢できる点を教えてください。

個性と違いを認め合いひとり一人を大切にしながら、心と体の成長を育む保育をしています。子どもは遊びを通してたくさんの事を学んでいきます。やりたいと思う意欲や、知りたいと思うことを楽しいと思っての活動できる環境を準備し、子ども達にとって豊かな体験ができる保育を行なっています。自ら育とうとする子どもの成長と可能性を保護者と方々と共に見守っていくことも、若水会の自慢できる保育だと思っています。

 

Q2: 若水会運営園の中でも運営園の特色は何だと思いますか

府中市のはずれではありますが、近くには多摩川が流れ、季節ごとの自然を感じる事のできる、子ども達にとってはとても魅力ある地域の保育園です。実は保育園はそれほど広くありませんが、毎日その自然の中に出かけ、思い切り体を動かし遊べる事は子ども達にとって大変幸せな事だと思っています。
また、34年の歴史が重ねられたおかげだと思いますが、地域や、近隣の施設から、行事などのお誘いがあり交流する機会も多く持てるようになりました。地域の中で共に子育てができる事がにじのいろ保育園の特色だと感じています。

 

Q3: 若水会運営各園では、バスを使って足を延ばして遊びにも出かけると聞きました。どんな場所でどんな遊びをしていますか?

 
日常は、自分の足で歩き戸外活動をしていますが、季節や子どもの興味や関心にあわ せ、遠出のお出かけやに遠足にバスを使って出かけます。
子どもたちが絵本や図鑑で見た動物を実際に見に行きたいと、多摩動物園に出かけました。実際に見る、触れる事で子ども達の探究心も体験も豊かになることを実感すると同時に、広い場所を自由にたくさん歩くことで体力もつき、楽しい体験ができました。バスでのお出かけを子ども達と計画していく事が楽しみです。

 

Q4: 保育園時代は、人生の基礎を作る大切な時期です。保育園の生活では、子ども達にどんな力を養うことを重視していますか。

 
乳幼児期にたくさんの大人から愛情をかけてもらうことは、自分を大切にできる子どもを育てます。やりたいことを十分に認められる事で、困難に立ち向かう力が養われます。そのような人との信頼できる関係の中で自分への自信が育つと、自分のこともまわりのことも考えて行動できる人となるでしょう。保育園で過ごす6年間は、たくさんの人との関係と豊かな実体験を通し、友だちと共に考え生きていく力を養って行きたいと思います。