上石神井にじのいろ保育園園長、 林 広美のインタビューです。

 

Q1: 若水会の保育の自慢できる点を教えて下さい。

保育園という集団生活の中で、一人ひとりを大切に保育を行っていることころが自慢です。育休明け保育を実施しており、まだ首もすわらないお子さんも入園してきます。一人ひとりの生活リズムを大切に、家庭で母親が行っているような授乳、離乳食、睡眠、お散歩など丁寧な関わりを心がけています。保育者の愛情ある関わりを基盤に、子どもが大人や社会との信頼関係を築いて自立していける保育を目指しています。

 

Q2: 若水会運営園のなかでも、運営園の特色は何だと思いますか?

定員29名の0.1.2歳児の乳児だけの保育園です。園内はのんびりした空気が流れています。そして園庭には大きい木が7本あり緑豊かな園庭があります。緑豊かなので虫もたくさんいて、子ども達は虫探しに夢中です。大きい木の中にクヌギの木があり、秋にはどんぐり拾いを楽しめる保育園です。

 

Q3: 若水会運営各園では、バスを使って足を伸ばして遊びにも出かけると聞きました。どんな場所で、どんな遊びをしていますか?。

 
本園と分園は距離があり、歩いて散歩に行くことができません。そこで、バスを利用して本園の子ども達や職員との交流をしています。大きい園舎や遊具もたくさんあり喜んで帰ってきますが、なかでも5歳児の劇の発表会を招待され観に行ったあとなどは、しばらく劇ごっこをして遊んでいます。乳児のみにとどまらず、年上の子どもと遊べる機会を多く持てるよう心がけています。

 

Q4: 保育園時代は、人生の基礎を作る大切な時期です。保育園の生活では、子ども達にどんな力を養うことを重視していますか。

 
自分を信じる心と人を信じる心が育ってほしいと願っています。自分や他人を信じる心が育つには、私たち保育園の職員と保護者の方が愛情あるまなざしで子どもを見守ることが必要です。そうした感覚が子どもに築かれた上に、自分や他人への信頼感が育つものだと思います。乳児期に安心した大人との関係を大切にしていきたいです。