南大泉にじのいろ保育園園長、新田祥宏のインタビューです。

平成26年4月 掲載

Q1: 新園長としての抱負をお願いします。特に、開園以来3年目にはいる若水会運営の一園としてどんな伝統を守りつつ「南大泉色」を出していきたいですか?

 

この2年は新設園としての大変さが保護者の皆様も職員にもあったと思いますが、子ども達は活気に満ち、いきいきと過ごしていると感じました。子ども達にとって保育園が「安心できる場所」になっているからだと思います。保護者の皆様にも安心して預けられる保育園として、子ども一人ひとりを大切にしていきたいと思います。

Q2: 保育園は人生の基礎をつくる場です。保育園で子どもたちにどんな力をつけてもらいたいとお考えですか。

 

子ども達にはこの乳幼児期に、自分のやりたい事や好きな事を思う存分して欲しいと思います。その充実感はきっと相手を思いやる心を育て、やり遂げた達成感は、子ども達の自信につながることでしょう。そして自分を大切にし、人を信頼できる大人になってくれることを願っています。

 

Q3: ご自身も子育て中の親として奮闘されていると思います。ご自身の経験から、どんな「親支援」が保育園に求められていると感じますか。

 

我が家も二人の娘を保育園に通わせ共働きをしています。そこで感じるのは、父親の育児参加がとても重要だという事です。保育園ではお父さんも子育てが楽しいと思えるように、また両親でお子様の成長を喜び合えるように、毎日の子どもの成長を伝え、家族で一緒に楽しめる行事を行っていくことも大切な親支援だと思います。

 

Q4: 保育のパートナーとして、保護者の皆さんに何かメッセージをよろしくお願いします。

 

かつては地域社会や大家族が子育てを担っていましたが、核家族化が進む今ではそうはいきません。
子ども達が豊かな人間関係の中で育つ最後の担い手として、保育園の重要性を感じています。保護者の皆さんも一人で頑張ろうとせず、保育園と一緒に子育ての喜びや苦労を共有しながらこの6年間を過ごしていきましょう。