大泉にじのいろ保育園園長、青木丈士のインタビューです。

 

Q1: 若水会の保育の自慢できる点を教えて下さい。

まずは、子ども達を一人の“人”として尊重している点です。集団生活だからといって一斉に何かをさせるようなことはしませんし、それぞれのお子さんの個性や体質を大切にしています。その中で、子ども達が夢中になって遊ぶことができるような環境をつくっています。また、お子さんの育ちを共に見守るパートナーとして私たち保育者を「先生」とは呼ばず、保護者が何でも相談できる関係を心がけています。

 

Q2: 若水会運営園のなかでも、運営園の特色は何だと思いますか?

法人内で規模が一番大きい園で、子ども達・保護者・地域の方々、そして職員の数が多く、たくさんの出会いがあることです。また、駅への利便性もよく、便利な場所でありながら、自然環境も豊かな地域です。園の前には川があり、遊歩道が整備されています。春には桜のトンネル、川で鴨の親子に会うことは子どもも職員も楽しみの一つになっています。

 

Q3: 若水会運営各園では、バスを使って足を伸ばして遊びにも出かけると聞きました。どんな場所で、どんな遊びをしていますか?

 
練馬区にはたくさんの公園が整備され、その中でも石神井公園や松の風文化公園、大泉中央公園や光が丘公園に出かけています。サッカー場くらいの広い芝生で、かけっこやおにごっこ、木登りや虫探しもしています。夏にはカブトムシを捕まえたこともあります。思いきり体を動かして遊ぶことができ、自然を感じることができるのもバスがあるおかげです。遠足でもバスを使い、動物園や科学館にもでかけています。

 

Q4: 保育園時代は、人生の基礎をつくる大切な時期です。保育園の生活では、子どもたちにどんな力を養うことを重視していますか。

 
自分のことが好きで、自分を信じる心を持てる子になってほしいです。その心が育つことで、困難を乗り越える力につながると思いますし、豊かな人生を送る事にもつながると思います。今回の保育指針改定では、0~2歳児保育の重要性がうわたれていますが、若水会が創設以来大切にしてきた一人ひとりを尊重した丁寧な関わり、丁寧な保育の重要性を改めて感じています。それを継承していくことが子どもの未来にもつながっていくと思っています。