研修制度

研修制度

未経験の方でも安心して業務になじめるよう各種研修を実施しております。

新人研修

オリエンテーション

理事長挨拶、法人概要説明、就業規則・服務マニュアル等説明

マナー・コミュニケーション・コンプライアンス研修

社会人としての基本的なマナー、保護者対応を学習します。

性に関する(教育)研修

子どもの基本的人権などを学びます。

保育研修・レクチャー

先輩保育士・専門職による勉強会を実施します。

フォローアップ研修

普段の仕事を振り返りながら、成果を上げる仕事の進め方を考えていきます。

メンター制度

入職したばかりは、分からないことや不安になることがよくあります。そこで、新職員には、年齢や職歴の近い先輩職員(2~3年の先輩)が “ メンター ” となって、仕事における不安や悩みに添い、自信を持てるよう助言する仕組みを作っています。

メンターとは「指導者、助言者」という意味があります。

入職をして1年目は、何が分からないのかも分からなく、不安でいっぱいだったわたしにメンターの先輩が優しく指導してくださいました。年(経験年数)も近いので、私も気兼ねなく話せ、安心して仕事が出来ました。今でもメンターの先輩とは仕事の相談や日々の悩みを聞いてもらい、心強い存在です。入職してすぐは自分から質問をするのも大変だと思うので、このような制度があってよかったです。(保育士4年目。当時のメンターは2年目)

園内研修

大学教授や保育界でも著名な講師をお招きして、園内研修を実施しています。
保育現場での課題解決や取り組みテーマに沿った研修を実施しています。
また、外部講師だけではなく、若水会創設者の西野和子による絵本研修、保育研修など法人主催の研修も随時実施いたします。
 

外部研修

職員は、全国私立保育連盟主催の保育研修や保育カウンセラー養成講座、その他保育界の様々な研修に参加しています。
園で決められたものだけでなく、自分が学びたいテーマの研修を申し出て参加することもできます。

勉強会

ベテラン職員が、担当業務や得意分野の勉強会を開催し、後輩職員に教えています。
日常業務の課題を取り上げ、勉強会後、すぐに実践に活かせることができます。

研修を終えて

“人それぞれに文脈があり、その文脈に合わせてあげることが子ども理解とコミュニケーションの大事な要素になる”

これは、私が以前参加した研修の中で学んだことの一つです。保育の中で子どもへの関わり方として、丁寧な対応をしていく事や、気持ちに寄り添ってあげ、共感してあげるという話はよく聞いたことがあると思います。それを人間科学の視点で説明したのが上記の「文脈に合わせてあげる」でした。日ごろ感覚的に行ってきたことが、専門的な視点からの学びを得たことで自分の保育を見つめなおすことにつながり、腑に落ちた思いでした。

研修とは自身の経験と知識を照合し、保育に説得力を持たせることができる大事な機会であると、私は考えます。また、これら研修で得た知識を自分だけの知識にとどめず、同じ現場の職員と共有し、反映することで、園全体での保育の質の向上を目指していきたいです。(保育士9年目)